ステージ・演出
2日前のチケット発券から混乱を極めていたステージ問題。自分自身、スタンドJブロックと通常ならステージ裏手になる場所のチケットだったのでとても混乱しました。アリーナのチケット記載などから「センターステージなのでは?」という声が有力になっていきましたね。そして、グッズのラウンドタオル等のデザインなどから、ほぼ確かなものに。
そして開場して中に入ると、中央に巨大なステージが。ステージには8面のスクリーンが鎮座。そこから四方に花道が伸びるステージで、実質正面になるのは東側のDブロックで、東側と西側に延びる花道には装飾がされ、南側と北側は黒の花道。南側の花道の先はロイヤルボックスがあり観客席とは遠いので花道は少し距離がありますが、南側の花道はスタンド席の壁際まで伸びており、hydeは時折スタンドの観客と戯れていました。開演前はこの花道の下を通って移動してるんでしょうね。
DOTIMAGE(かな?)を使った光の演出を中心に、回転ベッド…じゃなくて回転するステージ。スクリーンも昔より圧倒的に高画質だし、スクリーンを下ろしての演奏でも中で演奏する姿が照明で浮かび上がって素敵だった。
「圧倒的な至近距離」の名目通りにとにかく近い。会場に入ることこそ困難なんだけどね。反対側で演奏していても、スクリーンはあるし(圧倒的な首負担)、背中でも見える席なら見える。気が付いたら後ろからユッキーばかり見ている。
1月9日
- Vivid Colorsではいてち二人同時にサビに入るとぴょんぴょんしてるの良かった。
- BlurryのWhy~でhydeが急いでてっちゃんに近づきコーラス。
- ken「トゥエンティトゥエンティなん?エムエムエックスエックスなん?」
hyde「エムエムエックスエックスって聞いてます」 - hyde「おせちもいいけどラルクもね」
- kenちゃん、刺身たべて手にワサビついて目をこすっちゃって充血してる
- 明日からは寝ながら歌う
- 鬼滅の刃
- ken「Blurry Eyes再開でーす」
- RSGの終わりが真裏に居て間に合わず「まってまって」
- 「ゆっきー困ってるかなって思ったら笑ってた」
- アリーナとかけまして
- 幼馴染コンビのマイクお返ししますの譲り合い
- 脳みそが回らん、ステージは回るけど
- ドラムでしゃべらんといて。喋るなら喋る、喋らないならシー
1月10日
- MCを外注したいkenちゃん
- 昨日より左目のメイクが濃くなるkenちゃん
- 明日眼医者に行くkenちゃん
- ken「ほかのアーティストのライブ行ったことある人?スタッフチェックしといて。後で〆だすから」
hyde「こわっ」
ken「選んでいくから」
hyde「何様やねん」
ken「お子様(笑)」 - ken「HYDEサザン走ってるんやろ?サザンってそういう…電車なん?」
hyde「サザンオールスターズ?」
ken「言うてもうてるやん!頭も回ってステージも回って…」 - ken「乗ったら遠くいくんやろ?」
hyde「ぜひ和歌山へお越しください」 - ken「お子様連れの人ー!耳塞いでくださーい」
- ken「いい感じにエンジン音かけてくれたら次の曲いけそう。3-2-1でブロロー!って、スリートゥーワン!」
\ぶろろー!/
「もっとかっこよく(笑)今はV○ぐらい、もっとV○ぐらいの音が聞きたいんや!○気筒の…ステージ上は4気筒やけど!スタッフもあわせたら30気筒ぐらい?亀頭わからない人はぐぐってくださーい」(数字覚えてない、突然のシモ) - hyde「今日は10日ですね、10日…戎。正月から働かされてます(笑)今年はオリンピック」
ken「いいですか、これ(ジャージ)オリンピック」
hyde「もしかしてそれでツアー通すつもりですか?」
ken「楽屋にこれがズラーってあってどれにしようかなって」
hyde「どれでも一緒やん」
ken「今日ツッコミはやくない?(笑)」 - hyde「まあ個性ってことでいいんじゃないですか。このバラバラな感じ(笑)」
ken「鬼滅の刃読んでないしね。あんまり漫画とか読んでなかったけど。」
hyde「まあ、こっち3人はエヴァですけどね、見てないでしょ」
ken「見たけど(そもそも企画で4人で見てた筈)なんで子供が戦うん?」
hyde「鬼滅の刃は?」
ken「子供(笑)」 - エヴァの話の答えが出なくなり、ユッキーを頼ろうと振り返ると、下を見ているユッキー(笑)
- kenちゃんの鬼滅の刃の話にユッキーが頷き返し、「聞いてた!聞いてたのに知らんふりしてた!」
- ken「動け動け動け!って、自分もシンジ君みたいになるときあるけどね。弾きながら背中攣ったときとか。今日はクエン酸飲んだから大丈夫」
- タオルを借りてkenちゃんに近づくhyde。
hyde「kenさん涎が」
ken「介護か(笑)」
hyde「なんかやばいもんやってないですよね?(笑)」
ken「クエン酸(笑)」 - 今年の抱負①
ken「友情っていいなーって。親友とかいないし」 - 今年の抱負②
hyde「まだまだ歌は上手くなるなーって。」
ken「まだ上手くなるんですか?」
hyde「今までそんなにやってこなかったし」
ken「君はボイトレ行きなさいって言われても行かなかったもんね(笑)」
hyde「ロックって習うとかじゃないなって思ってたから」 - 今年の抱負③
hyde「それじゃユッキー」\きゃー/
ken「シーっ」
yukihiro「ほわほわする」
hyde「ふわふわ?」
yukihiro「ほわほわ」
hyde「それは鬼滅の刃ですか?」(ユッキー頷く)
そして、ゆっきーとけんちゃんで盛り上がる(笑) - hyde「それじゃリーダー」
tetsuya「えー…」
hyde「時間いっぱいあったのに考えてなかったんかい!」
tetsuya「健康に…50越えたじゃないですか、だから健康に」
言ってる傍で咽るけんちゃん。
hyde「kenちゃん見てるとね(笑)大丈夫ですか?クエン酸飲みます?」
SET LIST
Round and Roundは大きなアレンジが入ったかな。終盤に1996年発売の「風にきえないで」とそのカップリング曲の「I'm so happy」を今やる、しかも続けてっていうのは中々なことじゃないかな(笑)そしてラストが「ALL YEAR AROUND FALLING IN LOVE」である。また神セトリを生み出してしまった。
大阪城ホールの向かい、よみうりテレビのおっちゃん(毛利小五郎)
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